＃＃たかなわだいキッズからての話：道着の話

 

たかなわだいキッズからてでの練習も、ようやく蹴りや突きが出るようになってきたました。

立ち方も閉足立ち、結立ち、騎馬立ち、前屈立ちぐらいまではなんとなくできるようになってきました。

 

まだそれぞれの立ち方の質や立ち方と技を連動させることはまだ難しいです。

ここから先、基本動作や型に進んでいくことになりますが、もうしばらく単体の立ち方や蹴りや突きの練習を続けていくと思います。

 

ただ、練習も進んできたしそろそろ昇級もさせたので道着を着せて昇級審査を受けさせることを考えています。。

練習終了後、そろそろ道着をきて練習したいかとこども達に聞くと、Tくん以外は、道着を着たいと言っていました。　　　　特に、SくんとRくんは食い気味に「道着着たい！！」との事でした。

「へっ、なんで？」

とTくんに聞くと、

Tくん：「普段着で練習したい」

とのことでした。

Tくんは、感覚過敏もないので道着も問題なく着られるはずなので

何か理由があるのかなと不思議に思いながら理由を聞いてみると

「なんとなく普段着で練習したい」

との回答でした。

普段着で練習したいって、沖縄の「手」時代の発想で面白いなと思いTくんには

「OK、それなら普段着で練習していいよ。ただ、道着がないと昇級審査受けられないよ」

と答えました。そしたらTくん

Tくん：「やっぱり道着を着て練習する。」

との事でした。どうやら彼は、普段着でも審査が受けられると思っていたみたいです。

今年の前半にはみんなで道着を着て練習をできればなと思いながら、こどもたちの練習を終えました。

 

それでは、また次回

 

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様々な情報がインターネットなどで散見されます。その中には、極端な食事療法や薬剤の使用等などもあります。長男に施した、生化学的治療は、患者個人に合わせたサプリメントを始めとした調整や、生活全体に対して包括的に指導を行う必要があります。生化学的治療を行う場合は必ず専門家の指示にしたがって治療を行ってください。

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